DXソリューション
DXとは
DXとはデジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation)の略称で、”ITによって世の中の仕組みや構造、あらゆるモノが変化し、人々の生活をより良いものへ変革すること”を意味します。日々変化するニーズに、デジタルテクノロジーを駆使し、会社全体が変化し、ビジネスの差別化を実現することが重要です。
ワークスアイディのDXソリューションとは
DXソリューションとは
DXソリューションとは、DXを活用することで企業における様々な課題・問題を解決することですが、ワークスアイディでは、企業はもちろん、そこに関わる人の”働く”をデザインしています。ワークスアイディが提供する複数のサービスからコーディネートしたデジタルソリューションに加え、今まで培ってきたヒューマンリソースの融合で、DXを推進するお客様と伴走し”課題解決”をサポートします。さらにDXによって生まれた時間を”本来やりたいこと”の実現に活用できます。
プロジェクト例 ①
業務可視化×RPA
-月70時間かかっていた業務がたった2時間に、属人化の緩和で人的ミスが減少し業務時間削減-
導入背景
- 支店の数が多く請求書をまとめるのに時間がかかってしまう
- 一人にタスクが集中しており、休むと業務がたまってしまう
- RPAを導入したいが、シナリオ作成が複雑そうなのでサポートして欲しい
導入フロー
導入効果
- これまで人が行っていた業務をRPA化することで、業務時間を大幅に削減。表記ミスや記入漏れなどの人的ミスを防止
- 業務可視化を行うことで、業務を整理することができて、コストを抑えたRPAの導入ができた
- 常駐エンジニアの支援により、RPAのシナリオをスムーズに作成できた
プロジェクト例 ②
RPA×データサイエンス
-紙をデータ化し大幅に人員削減。データから社員を視える化-
導入背景
- 大量の日報を紙で収集していて、対応するために複数の人員を割かなければならない
- 日報をただ収集するだけではなく、社員の健康管理や職場環境の改善に有効活用したい
導入フロー
導入効果
- 紙からデータ化したことで、人員を削減し、作業時間も削減。他の業務にもとりかかれるようになった
- 社員のタイプを視える化し、コミュニケーションの活性化や、職場環境を改善することができた