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ワークスアイディの強み・挑戦・使命

タブV2

今まで培ってきたヒューマンリソースとデジタルソリューションの融合によるトータルサービスを活用した「新しい価値」の創造・創出により、お客様の課題を解決し、“本来やりたいこと”の実現をご支援するーーそれこそが、私たちワークスアイディの最大の強みです。

日本は今、世界の潮流から取り残されつつあります。
老朽化した既存の基幹システムや煩雑化した業務フローなどの障壁が立ちはだかり、課題に真正面から取り組むことが出来ずにいるのです。

変革の波に乗り、競争力を維持するためには、DX(デジタルトランスフォーメーション)による既存のサービスやビジネスモデルの変革・再構築(デジタルディスラプション)が必要不可欠です。

しかし、DX推進に対する方針、予算、リソースなどが不足している現状では、変革を実現するのはきわめて難しいと言えます。

そこでワークスアイディは、お客様の悩みや課題解決のため、提供する複数のサービスから最適なコーディネートをし、ビジネス変革のサポートをしております。

業務課題を明確化する「業務可視化」や、業務自動化・効率化をもたらす「RPAソリューション」による業務改善、受託開発やエンジニアサポートを提供する「ITソリューション」、データ活用による売上増加やコスト削減の実現を支援する「データサイエンス」やデータサイエンティストやエンジニア育成の教育・研修サポート、また、「ITサポート」「IT事務」やDXコンサルなど、“IT”を軸とした幅広い事業の融合により、お客様のあらゆる課題に対して多角的解決策をご提案できること、それが当社の大きな強みです。




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ワークスアイディという社名は、

企業理念の「『働く』をデザインするアイディアを通じて、人と企業の双方の満足に貢献します」を象徴する
「I design=働くをデザインする、identity=自我、Idea=アイディア」
そして、「ID」を囲う赤枠のデザインは、「IT×DX=ID」により、
お客様のビジネスを進化させるためのアイディアがたくさん詰まっていることを表現しております。

ワークスアイディ株式会社ロゴ画像

そんな私たちが、今、答えていくべき大きな「課題」。

それは、「労働人口の減少」と「働き方改革」です。

日本では、いまは「少子高齢時代」となり労働人口の減少からは逃れられなくなっており、早急な対策が求められていますが、なかなか解決の糸口がつかめずにいます。そんな状況に歯止めをかけるためにまず為すべきなのは、すべての業務を「人間の能力がいかんなく発揮できる業務」と、そうではない業務に仕分けすることです。

最先端技術の活用により、これまで人間が行ってきた業務には機械に任せることができる領域が広がってきました。そして、その領域は、今この瞬間も広がり続けています。そんな時代の流れに応じて、「人と技術のハイブリッド」とも言える新たな業務ラインを創造することができれば、人が本当に行うべき「労働」の意味を、あらためて問い直すことができるはず。そしてそれは、新しい「適材適所」の発想が生みだされることを意味しています。

こうした試みは、労働力不足の解消や、生産性向上に留まらず、人間の能力をこれまで以上にいかんなく発揮できる新しい社会の姿を、世の中に広めていくことにもつながっています。

これまでは、RPA(Robotic Process Automation )技術を柱に、すべての業務を「コア業務」と「ノンコア業務」に仕分け、定形型の「ノンコア業務」をRPA(デジタルレイバー)に任せる業務ラインの設計を提唱してきました。

これから当社がお客様と共に創り出す“未来”は、今あるデータをより活用(データインテリジェンス)してDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現し、人間がより創造的な能力を発揮することで世の中がもっと豊かになり、困っている人や企業に寄り添うことに注力できる社会です。

このような未来実現のために挑戦し続けている、それがワークスアイディです。


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ワークスアイディを一言で表すと「働くをデザインする」会社です。

ワークスアイディでは、それぞれの多様な人生観に応え、「働くをデザイン」していくことが、本当の意味での「豊かさ」の創造につながると考えています。

昨今、めまぐるしく変化していく社会やマーケットに即応できるよう、ビジネスを変革させていくことが必然的に求められています。

しかしながら、リーダシップや人材の不足、新しいデジタル技術への対応の遅れ、長年引き継がれてきた煩雑な業務など、内的要因・外的要因が複雑に絡み合った山積みの課題がその足取りを緩めており、これらの要因により日本企業は世界に後れをとっています。

これらの複雑に絡み合った課題に対し、DX(デジタルトランスフォーメーション)、すなわち、AIやITなどデジタルテクノロジーを活用した「新しい価値」の創造と、「人」の持つ無限の創造力を、これまで培ったノウハウで掛け合わせ、お客様への最適解を提示し解決に導き、社会の「豊かさ」を実現していくことが、「働くをデザインする」当社の大きな使命です。

いつも寄り添っていける存在を目指し、「『働く』をデザインするアイディアを通じて、人と企業の双方の満足に貢献する」という企業理念のもと、人々を「豊か」な気持ちにする世界をつくってまいります。


ワークスアイディの使命


DX事業への取り組み

デジタルサービスをより強化していくために、デジタルサービスに従事している従業員数を3年後に200%増とすることを目標としております。





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