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2020年01月30日ニュース
DXお役立ちメディア「DIGITAL LABOR LABO」にて最新記事が公開されました! 今回はデジタルレイバー活用の好例として、デザインステーショナリーやライフスタイルプロダクトの企画・製造、販売、EC小売事業などを提供する株式会社マークス様をご紹介します。 ◆労働時間を年間で1,900時間も短縮!他部門への展開も前向きに検討(株式会社マークス様) 「マークスタイル トーキョー」、「グラフィア、グラフィアプリュス」、「ボン・フェット」、「エディト・トロワ・シス・サンク」などの5業態19店舗とオンライン・ストアを運営する株式会社マークス様。 <課題> ルーチンワークに追われて、本来業務に割く時間が確保できない 資料の作成に時間がかかり、分析に時間をかけられなかった ↓ ↓ いったいどうやって解決していったのでしょうか? 細部にわたるまでしっかりと検討された同社の事例は、RPA活用の参考になる点が盛りだくさんです。 ぜひチェックしてみてくださいね。 *サマリー版はこちら(RPAトータルサービス「RoboRoid」)
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